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 米AT&Tと米Hewlett-Packard (HP)が米国時間8月2日に,e-businessソリューションで提携関係に入ることを明らかにした。複雑なネットワークやアプリケーションの管理を必要とするグローバル企業やドットコム企業に向ける。

 HP社のインターネットを介したサービス“e-service”やインターネット対応ハードウエアとソフトウエア,コンサルティング・サービス,AT&T社のネットワーク・インフラ,インターネット・データ・センター,ネットワーク・サービスを組み合わせる。AT&T社の子会社であるAT&T SolutionsとHP社が,両社の営業チャネルを通して共同でマーケティングを行う。

 AT&T社とHP社が提供する主なe-businessソリューションには,以下の通り。

・企業向け電子商取引ソリューション

 製品やサービスのオンライン販売を手がける企業に向ける。ソフトウエア,ハードウエア,ホスティング・サービス,ネットワークの接続と管理,既存のシステムとの統合など,カスタム化した電子商取引ソリューションを提供する。価格設定,発注業務,税金計算,配送,顧客サービス,セキュリティなどを含む。

・カスタム化したホスティング・ソリューション

 ネットワークからWWWアプリケーションまで,WWWシステム全体を管理する。HP社のサーバをAT&T社の「Internet Data Centers」に取り入れる。サイト・デザインやアプリケーション開発,ネットワークとサーバ,データベース,アプリケーションの統合と管理などのサービスも提供する。

[www.att.comに掲載の発表資料]