米Microsoftが米国時間9月6日に,家庭向けソフトウエア・スイート「Works Suite 2001」の発売を開始した。小売価格は109ドル。

 Works Suite 2001には,ワープロ・ソフト「Word 2000」,スプレッドシートやカレンダから成る「Works 6.0」,電子辞書の「Encarta Encyclopedia Standard 2001」,財務管理ソフト「Money 2001 Standard」,写真編集ソフト「Picture It! Publishing 2001」,地図ソフト「Streets & Trips 2001」などのMicrosoft社製ソフトウエアと,米Phone.comのソフトウエア「FoneSync 3.1」が含まれる。

 ユーザはFoneSync 3.1を使って,「Works Address Book」のデータを携帯電話機やWindows CE 2.0搭載機,Palm 3.0互換機に転送できる。氏名や電話番号を再度入力する手間がはぶける。

 また「Works Portfolio」機能で,写真,テキスト,WWWページなどを1カ所にまとめて整理することができる。

 Works Suite 2001には65ドル以上に相当するクーポンが付く。米Stamps.com,Phone.com社,FamilyPC社,Avery Denison社などやshop.microsoft.comから特価での製品/サービス提供が受けられる。

[発表資料へ]