障害者の職業能力開発を支援する非営利団体の米WORKと米Microsoftが米国時間9月22日に,コンピュータ・ラボ「WORK Source」を開設することを明らかにした。

 両社が協力し,精神上の障害を持つ人々が社会で労働参加できるように,コンピュータ技術の習得を支援する。Microsoft社は,「Connected Learining Community(CLC)」プログラムとして,1万5000ドルを提供する。年2回,ソフトウエアとキャッシュを供与する。

 現在,精神上の障害を持つ人々のうち75%が職業に就いておらず,このうち65%は「働きたい」と考えているという。WORKはマサチューセッツ州に拠点を置く。1000人以上の障害者にサービスを提供している。

[発表資料]