携帯端末の小型化や高機能化が進めば進むほど,ユーザはより使い易いデバイスを求めて積極的に投資する傾向がある。米IDC(International Data Corp.)がまとめた「Mobile User and Buyer ePanel program」によれば、モバイル機器ユーザの23%が今後1年以内に「Palm」や「Pocket PC」のような携帯端末(personal companion)を購入する計画を立てていた。同じ時期にノート・パソコンの購入を予定するユーザは11%だった。携帯端末のユーザ,有識者,購入希望者など2000人以上を対象に意見をまとめた結果である。

 携帯端末の人気は,価格が500ドル以下と安いことも一因となっている。また37%が,自分の部署で1年以内に携帯端末を購入する計画があると回答した。その他の結果は以下の通り。

・ 小企業ユーザの42%が今後1年以内にスマートホンの購入を計画しており、57.1%が仕事と個人の両方で使うと回答した。
・ 携帯端末ユーザの34%が,金融関係のポータルや金融ニュースのWWWサイトを利用したいと考えている。
・ BluetoothとWAPの両方に対応した製品への関心が高い。


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