米AMR Researchが米国時間7月24日に,企業向けアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)市場を調査した結果を発表した。市場は年間平均成長率153%で拡大し,2004年には47億ドル規模に達するという。

 最も大きい成長が見込まれるカテゴリは,e-businessにおける提携管理,企業アプリケーションのホスティング,小企業向けアプリケーション,為替取引,企業資産管理,製品のライフ・サイクル管理である。

 AMR社はASP市場を,企業向けアプリケーション・サービス・プロバイダ,電子商取引/WWWホスティング・プロバイダ,事業プロセス・アウトソーシング(BPO:Business Process Outsourcing)の三つに分類し,BPOが次の成長分野であると予測する。また2004年には,企業向けアプリケーション・サービス・プロバイダと電子商取引/WWWホスティング・プロバイダは融合し,その違いはほとんどなくなるとみる。

 ASPに関する技術,製品,市場の動向は『ASP』サイト(http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/asp/index.html)で詳しくお読みいただけます。

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