PR

 米BEAと米BroadVisionが米国時間11月15日に,e-businessソリューションの提供とマーケティングに関して提携関係に入ると発表した。その一環として,BroadVision社はe-businessアプリケーション・スイート「One-To-One Enterprise」にBEA社のアプリケーション・サーバ「BEA WebLogic Server」を組み込む。

 WebLogicはJ2EE(Java2 Platform,Enterprise Edition)ベースのWebアプリケーションを開発するためのプラットフォームとなる製品。WebLogicを取り入れることで,BroadVision社はスイート製品での「Java 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE)」への対応を強化する。BroadVision社の顧客はJ2EEを使って,「One-To-One」をカスタマイズできるようになる。

 なお,BroadVision社が同日発表した「One-To-One Enterprise Version 6」では「Enterprise JavaBeans」,「JavaServer Pages」やサーブレットといったJava技術への対応を強化している。

 一方,BEA WebLogic Serveを導入しているBEA社の顧客は,BroadVision社のe-businessアプリケーション・スイートが利用できるようになる。

◎関連記事
BEAがm-commerceアプリ構築ソフトを出荷,Nokiaとの連携も発表
WebLogic Server 6.0のベータ版がリリース
IBMとBroadVisionがe-businessソリューションで提携,BtoBやBtoC向け
BroadVisionがネット取引市場構築用ソフトなどを米国で発売
mコマースの世界市場,2003年には76億ドル規模に

[発表資料へ]