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 米Microsoftが米国時間2月20日に,米Plumtree Softwareと企業情報ポータル(EIP)構築に向けたソリューションに関して提携関係に入ったと発表した。

 「企業向けアプリケーションの導入と統合の簡素化を図るめのソリューションを提供する」(Microsoft社)としている。

 両社は30日以内に共同マーケティングを開始する。導入サポートは,仏Cap Gemini Ernst & Youngと米Compaq ComputerのCompaq Global Services部門が担当する。

 両社が提供するソリューションにはPlumtree社の「Corporate Portal 4.0」,Microsoft社のデータベース管理システム「Microsoft SQL Server 2000」のライセンスが含まれる。「Portal Gadgets」と呼ぶPlumtree社のプラグイン・コンポーネントも組み込む。

 インターネット対応情報と企業アプリケーションを統合するためのPortal Gadgets,Microsoft Exchange Server 2000と統合するためのPortal Gadgetsを揃える。SQL Server 2000をバンドルしたパッケージ・ソリューションはPlumtree社から購入できる。

 また両社は,統合ソリューションを「.NET Services」へと発展させるための技術開発についても協力体制を敷く。

 なお,Plumtree社は米Ford Motorや米Kmart,米Procter & Gambleなどを含む100社以上の顧客を抱える。

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