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 米Sybaseが米国時間4月19日に,2001年第1四半期の決算を発表した。買収関連費用を除いた実質純利益は2270万ドルで,前年同期の1950万ドルに比べ16%増。1株当たり実質利益は0.25ドル。前年同期の0.21ドルに比べて19%増となった。

 買収関連費用を含めた純利益は1490万ドルで,同じ条件の前年同期の純利益670万ドルに比べて122%増。

 売上高は2億2910万ドル。前年同期は2億2680万ドルだった。売上高を分野別にみると,ライセンス収入による売上高が9880万ドルで,前年同期の1億1070万ドルから減少した。一方,サービス収入は1億3030万ドルで,前年同期の1億1610万ドルから増収となった。

 「景気の低迷により売上高の伸びは抑えられたものの,Sybaseは現在かつてないほど競争力の高い位置にいる。今後も継続してコスト構造の調整に取り組んで,高い価値を顧客に提供していく」(Sybase社会長兼CEOのJohn Chen氏)。

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