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 米Network Associates傘下のMcAfee社が米国時間6月6日に,ウイルス検出機能を米IntelのItaniumプロセサに対応させたことを明らかにした。

 McAfee社は,ウイルス対策ソフト「VirusScan」をはじめ,メール・サーバー向けの「GroupShield」,インターネット・ゲートウエイ向けの「WebShield」などのセキュリティ関連製品を順次Itanium対応としていく予定である。

 Itaniumの動作周波数は800MHzと733MHzの2種類。2Mバイト~4Mバイトの3次キャッシュを装備する。Enhanced Machine Check Architectureと呼ぶエラー検出/修正アーキテクチャを採る。Error-Correcting Code(ECC)機能,ログ管理機能,パリティ・チェック機能などを備える。

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