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 米Network Associates傘下のMcAfee社が米国時間7月18日に,米Network Appliance(NetApp)のストレージ・ソリューション「NetApp」に向けたウイルス対策ソフト「NetShield for NetApp」を発表した。

 NetApp社のOS「Data ONTAP 6.1」ベースのシステムのファイルをスキャニングし,ウイルスを検出する機能を備える。感染ファイルは,ウイルス除去,ファイル隔離,ファイル削除の3通りのオプションから選んで処置を行う。

 NetShield for NetAppは,Windows NTとWindows 2000 serverに対応する。8月6日(米国時間)に利用可能となる予定。

 NetAppは,コンテンツ配信ソフトウエアとレポーティング・ソフトウエアの組み合わせにより,データ・センターからネットワーク全域にわたるデータ管理を可能にする。UNIXとWindowsに対応している。NetAppを導入している企業には,米Lycos,米Yahoo!,Citicorp Securities社,ドイツのSiemens,米Lockheed,米Cisco Systems,米Motorola,米Texas Instrumentなどがある。
 
 なお,NetApp社は2000年11月にもNetAppへのウイルス対策ソフトの組み込みでトレンドマイクロの米国法人Trend Micro社と提携している

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