米Frost & Sullivanが米国時間9月10日に,「政府の自動車に対する新しい規制に後押しされて,北米の自動車向け電子制御ユニット(ECU)の市場は2007年までに77億ドル規模になる」との予測を発表した。

 ちなみに1999年は73億2000ドルだった。車載電子制御ユニットの平均価格はわずかに下がる程度だが,出荷台数は大きく増加する。

 米国政府は,「より環境に優しいクルマ」「より安全なクルマ」を求めて新たな規制を実施する。この規制によって,タイヤの空気圧低下を警告するシステムや,所有者が排ガス規準を分析できるオンボード・システムなどをクルマに搭載しなければならない。

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