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 米E*TRADE Groupのインターネット銀行E*TRADE Bankが米国時間10月10日に,米Visa U.S.A.および同社デビット・サービス部門のVisa DPSと,E*TRADE社の顧客向けカード発行で独占的提携関係に入ったことを明らかにした。

 E*TRADE社の顧客が,E*TRADE Bank社やE*TRADE Securities社をはじめ,関連証券取引口座で共通に利用できるカードをVisa社などが発行する。

 カード所有者は特定のE*TRADE社ATMで,預金の引き出しや残高確認のほか,E*TRADE Bank社とE*TRADE Securities社に所有する口座間の送金を行うことができる。E*TRADE社は,今後12~18カ月のうちに約半数のATMでこうした機能を利用できるようにする。

 また,E*TRADE社のカード所有者は世界22カ所にあるVisa事業所にアクセスできる。E*TRADE社はVisa U.S.A社と共同ブランドのマーケティング・キャンペーンを行い,認知度向上を図る意向である。

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