PR

 VoIPベンダーの米NetVoice Technologies社とその子会社が米国時間10月18日に,ルイジアナ州東地区裁判所に米国破産法の会社再建手続きであるチャプター11の申請を行った。

 NetVoice社は裁判所の保護下で財政再建を図りながら,これまで通り顧客にサービス提供できるように経営を続けていく。

 「過去1カヶ月に通信産業部門が経済的な困難に直面しており,NetVoiceはその影響を受ける形になった。自己破産申告は,今後の戦略的な選択肢を模索しながら会社の資産を守るための最適な手段であると信じている」(NetVoice Technologies社のCEOのJeff Rothell氏)。

◎関連記事
米Excite@Homeが破産申請,米AT&Tに3億700万ドルでケーブル・ネット資産を売却
米ポラロイドが米連邦破産法11条の適用を申請
WWWホスティング最大手の米エクソダスが破産申請,負債総額は45億ドル
米PSINetが破産申請,アジアや欧州は対象外
破産法適用を申請した米Winstar,100億ドルの賠償を求め米ルーセントを提訴
米サイバーキャッシュが会社更生法申請へ,買収予定の米Network 1に逆に資産売却

[発表資料へ]