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 米Foundry NetworksとIP Infusionは10月30日,Foundry社のLayer2-7スイッチング/ルーティング製品シリーズにIP Infusion社のZebOS IPv6 ルーティング・プロトコルを組み込むことで技術提携すると発表した。

 IPv6 (Internet Protocol version 6)は,IETF(Internet Engineering Task Force)が規定した次世代インターネット・プロトコル。IPアドレスのアドレス空間を現行の32ビットから128ビットに拡張し,加速度的に増大するインターネット対応デバイスへのアドレス割り当て,シームレスなモビリティのサポート,セキュリティの強化,先進的なWebベース・アプリケーションなどを実現する。

 両社はIPv6の本格導入をにらんで,ルーターやスイッチ装置,およびソフトウエアの開発で先行しようという狙いである。

 同時にFoundry Networks社は,日本のWIDEプロジェクトへの情報提供と技術協力を強化することも明らかにした。Foundry社は,同社が保有するスイッチング/ルーティング・ソフトウエア「IronWare」とIPv6対応プロトコル技術をWIDEプロジェクトに提供する。また,IP Infusion社も既にWIDEプロジェクトのメンバーとなっており,過去2年間にわたりIPv6ソフトウエアをWIDEプロジェクトに提供している。

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