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 米AOL Time Warner傘下の米AOL(America Online)が,米Sun Microsystemsなどが推進するユーザー認証技術の標準化団体「Liberty Alliance Project」に参加した。AOL社が米国時間12月4日に明らかにしたもの。

 Liberty Alliance Projectは,Sun社など33の企業・団体が集まり,2001年9月に設立した業界団体である。「インターネットにおけるユーザー認証に関するオープンな技術の開発/普及を目指す」(Liberty Alliance Project)もので,米Microsoftの「Passport」を強く意識している。

 「Liberty Allianceにおける協力体制と“集中”を排除するという取り組みは,市場競争を促進し,消費者の選択肢を広げる。新たな市場においてこれは重要なことである。これによりAOL社をはじめとする各社は,自社の既存認証サービスを拡張して新たなサービスを開発できる」(AOL社会長兼CEOのBarry Schuler氏)

 今回AOL社は創設委員(Charter Member)として参加した。なおLiberty Alliance Projectの主な設立メンバーにはSun社のほか以下の企業/団体がある。

 ActivCard社,米American Airlines,Apache Software Foundation,米Bank of America,カナダBell Canada Enterprises,米Cingular Wireless,米Cisco Systems,米CollabNet,米Dun and Bradstreet,米eBay,米Entrust,Fidelity Investments社,フランスGemplus,米General Motors,バミューダ諸島Global Crossing,米i2 Technologies,米Intuit,米Liberate Technologies,フィンランドNokia,NTTドコモ,米O'Reilly and Associates,米Openwave Systems,米RealNetworks,米RSA Security,米Sabre,米Schlumberger,ソニー,米Sprint,米Travelocity,米United Airlines,米VeriSign,英Vodafone。

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