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 米Compaq Computerは,テレビ番組や映画制作に向けたワークステーションの供給に関して,米Avid Technologyと大口契約を結んだ。Compaq社が米国時間1月15日に明らかにしたもの。

 Avid社は,テレビ番組や映画制作向けのビデオ制作や編集および特殊効果用ソフトウエアを手がける会社である。この提携でAvid社は,Compaq社の1.7GHz動作Xeon搭載ワークステーション「Evo Workstation W8000」と同社の「Media Composer」「Symphony」「Xpress」を組み合わせて提供していく。

 Evo Workstationへの,Avid社ソフトウエアのインストールや設定変更などは,Amherst Corporate Computer Sales & Solutions,Avnet Applied Computing Solutions,CARA Groupが行う。同時に,3社がシステムを販売する。

 この契約により,Compaq社は年間4000台以上のEvo Workstationを販売できると見込んでいる。金額にして年間1700万ドル以上になるという。

 また両社は,次世代ソリューションの探究,製品の開発,ソリューションのテストや認定などに関しても,協力体制を敷いたことを明らかにした。

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