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 米Akamai Technologies社が米国時間1月17日にISP大手の米EarthLink社のネットワークにサーバーを提供することを発表した。

 提携により,EarthLink社が抱える約4800万人の加入者に「Akamai Platform」を通じてあらゆるフォームのインターネット・コンテンツを届ける。この契約は,試行期間を通じてAkamaiのサーバーがEarthLinkのユーザー向けパフォーマンスのパフォーマンス向上させることが証明された後に締結された。

 EarthLink社は,帯域幅リソースを節約する一方で,ユーザーには「Akamaized」により高速化し,品質と信頼性が向上されたコンテンツの提供を可能にする。静的コンテンツ,動的コンテンツ,HTML,ストリーミング・メディア,デジタル化したダウンロードを含め,Akamaiのサービス・スイートを使った何百ものeビジネスからのデジタル化したコンテンツを提供する。

 「Akamai Platform」は,同社の中心となる技術と大規模分散型ネットワークとサーバー・インフラを統合したセットであり,世界最大級の分散型IPネットワークを形成する。このインターネット・インフラ・プラットフォームは,Akamiソリューションをサポートしユーザーから近い場所にコンテンツとWWWアプリケーションを置く機能を持つため,インターネットが混雑するポイントが発生するのを回避することができる。

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