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 米Dell Computerが米国時間4月3日に,2003会計年度第1四半期(2002年2月~4月)業績予測の上方修正を発表した。当期の売上高が事前予測に反し前期比2%減にとどまり,約79億ドルになる見込み。当期の1株当り利益は予測通り16セントを確保できるという。

 なおDell社は,2月に発表した事前予測で,同期の出荷台数と売上高がともに前期比3%から5%減少するとしていた。

 「品質と効率を高いレベルに維持したまま,さらなる内部コスト削減に努める。製品設計,保証費用,製造コスト,コールセンター管理などに関し,前年よりも大きなコスト削減が期待できる」(同氏)

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