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 米Rambusが米国時間4月10日に,2002会計年度第2四半期(2002年1月~3月期)の決算を発表した。売上高は2350万ドルで前年同期の3120万ドルと比べて25%減少,前期の2490万ドルからは5%減少した。純利益は670万ドル(売上高に占める割合は29%)で,前年同期の800万ドルと比べて減少したが,前期の620万ドルからは増益となった。

 なお,当期の売上高には2180万ドルのロイヤリティ収入が含まれる。RDRAMメモリおよびコントローラのロイヤリティ収入は前期と比べて23%増加。しかし,その他のメモリーおよびコントローラのロイヤリティ収入が前期比9%減少したため,全体的なロイヤリティ収入は横ばいとなった。

 当期の営業支出は1480万ドルで,前期の1730万ドルから250万ドル減少した。訴訟関連費用が大幅に削減されたためである。当期の訴訟関連費用は160万ドルで,前期は450万ドルだった。ちなみに前年同期の営業支出は2040万ドルだった。

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