PR

 ARM Holdingsが英国時間4月15日に,2002年第1四半期の業績を発表した。会計検査前の事前予測値である。売上高は4210万ポンドで,前年同期の3250万ポンドに比べ30%増,前期に比べ5%増となる見込みである。

 税引き前利益は1570万ポンド。前年同期の1140万ポンドに比べ38%増,前期に比べ13%増となる。

 希薄化後1株当たり利益は1.0ペンス(4.4セント/ADS:American Depositary Share)。前年同期は0.8ペンス(同3.2セント)だった。

 このほか同社は,ランセンス契約のパートナ数が,2001年末日時点の77社から2002年第1四半期には90社に増えた,と発表した。

 「2002年第1四半期の既存/新規パートナ企業とのライセンス契約数は22となった。前期ではこの数は15だった」(同社CEOのWarren East氏)。

 「システムの売り上げでみると,前期の580万ポンドから過去最高額の760万ポンドとなった。今年はARMv6アーキテクチャ採用の最初の製品が出るし,これらにより我々のビジネスの展望が支えられている」(同氏)

◎関連記事
米ダブルクリックがQ1決算を発表,減収だが赤字額を大幅縮小
米RSAが2002年Q1決算を発表,予想外の赤字で発表済みの業績見通しを撤回
米Network Associatesの2002年1Q決算は連結/単独とも黒字転換,2002年通年の業績見通しを上方修正
米ユニシスが2001年Q4と通年の決算を発表,「減収減益だが予測範囲内」
米ユニシス,商用コンピュータ誕生50周年で「ハイテク時代を招いたお詫び」
米マイクロソフト,米EMC,米ユニシスがビジネス・インテリジェンスで協力
米デルと米ユニシスがサーバーなどで提携を拡大,3年間で約10億ドルの売り上げを見込む

[発表資料へ]