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 米Maxtorが米国時間6月21日に,2002年第2四半期の業績予測を下方修正した。

 同四半期中の製品出荷台数は1250~1270万台と予想され,このことから売上高は8億8000万~9億1000万ドルの範囲内になるという。

 これらは同社が先に発表していた予測数値を下回る。同社では「ハードディスク装置の需要低迷と価格下落が予測していたものよりも悪化した」と説明している。

 なお,pro formaベースの純損失は8000万~9000万ドルとなる見通しだという。

 Maxtor社は7月23日の株式市場終了後に,正式な決算報告を行う予定である。

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