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 米Network Associates(NA)が米国時間7月11日に,2002年第2四半期の決算を発表した。同期における同社傘下のMcAfee.com社の業績も含めた連結決算の純収入は2億3300万ドルだった。

 同期における純利益は2億1200万ドル,希薄化後の1株当り純利益12セントで前年同期の純損失3720万ドル,1株当たりの損失27セントにから大きく成長した。また,同期におけるMcAfee.com社を除いた場合は,売上高が2億1230万ドルとだった。

 「同期の業績は力強いものになった。われわれは,過去18カ月間,顧客の声に耳を傾けてきた。進化する顧客のニーズに対応するために既存の製品とともに次世代のセキュリティとネットワーク技術の設計,開発,提供を続けていきたい」(同社の社会長兼CEOのGeorge Samenuk氏)。

 また,同社はMcAfee.com社の全株式を公開買付で買収する意向を明らかにしている。同社は既にMcAfeeのオンライン事業部門McAfee.comの発行済み株式75%を保有しているが,残り25%に関しても購入を計画している。同社は,McAfee.comに対して発行済み株式1株につきNetwork Associates社の株式0.78株を受け取る交換率を提案をしている。

 同社は,第3四半期の予測として,McAfee.comを除く単独での同年第3四半期の純収入を2億500万ドルから2億1500万ドル,純利益は1株当たり11~13セントとしている。

 また同社は, 2002年通年の業績予測を下方修正した。McAfee.com社を除いた1株当り純利益が50~55セントの範囲と見込んでいる。

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