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 オンライン・ヘルプの米eHelpは米国時間7月25日,ITインフラの販売を手がけるネットワールド(本社:東京都千代田区)と日本における再販に関して独占的提携を結んだことを明らかにした。

 今回の提携のもと,ネットワールドは日本の1次代理店として,ヘルプ・オーサリング・ツール「RoboHelp」ファミリを含むeHelp社の全ソフトウエア製品を販売する。またネットワールドは技術サービスや顧客サポートも提供する。

 eHelp社にとってネットワールドとの戦略的提携は,日本市場での事業展開を加速化するために重要なステップだ。ネットワールド社は既存の販売チャネルなどを利用して包括的な販売ネットワークを整え,直ちにeHelp社製品を提供する。

 「ソフトウエアの利便性を左右するたくさんの要素のうち,オンライン・ヘルプ・システムは最も重要なものの一つだ」(ネットワールド代表取締役社長の中村康彦氏)

 eHelp社のRoboHelpは中小企業をはじめ,Fortune 1000企業の大半に利用されているという。RoboHelpには「RoboHelp Enterprise」「RoboHelp Office」「RoboHelp for Microsoft HTML Help」「RoboHelp for Word and RoboHelp for WinHelp」などが含まれる。

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