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 米Ariba社が米国時間9月4日に,日本のカシオ計算機が同社の調達管理ソリューション「Ariba Buyer」の採用を決定したと発表した。

 カシオは,日本語版の「Ariba Buyer」の採用により,購入プロセスの効率を改善し,調達にかかわるコスト削減と規模の経済実現を狙う。同社は,Ariba製品を配備することにより,2004年までに間接材の調達で5億円の節約を見込んでいる。また,企業のすべての支出を単一の統合システムを通してまとめることにより,現行の資材とサプライヤの最適化するために,より適切な購入パターンの分析が可能になるという。

 カシオは,2004年に同社のR&Dサイト,支社,生産施設,その他の関連会社を含め,企業全体に渡り同ソリューションの配備を予定している。

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