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 米BEA Systemsが米国時間11月14日に,2002年第3四半期(8月~10月期)の決算を発表した。ライセンス料の1億2610万ドルを含む総売上高は2億3400万ドルだった。同期において2500件を越える取り引きを完了しており,事業によるキャッシュ・フローは,前年から45.3%増の4530万ドルとなった。

 GAAP(会計原則)ベースでみると,同期におけるの経常利益は,前期から22%増の3340万ドルだった。同条件の純利益は2470万ドル,希薄化後の1株当たり利益は6セントだった。

 一時的な費用を除いた経常利益は4040万ドルで同期から14%増,前年同期から31%増となった。営業利益率は17.3%で前期の15.7%から改善された。また,一時的な費用を除いた純利益は2960万ドル,希薄化後の1株当り純利益7セントだった。

 同社は,同期に「BEA Liquid Data for WebLogic」をリリースしている。同製品は,データベース,XMLファイル,Webアプリケーション,ERPシステムなどの異なるデータ・ソースから企業情報を包括的に提供する。WebLogicの統合による収益は,25%増加しているという。

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