米Hyperion社,米Microsoft社,米SAS Institute社が米国時間11月21日に,「XML for Analysis(XMLA)1.1」仕様を発表した。新しい仕様では,ベンダーに仕様のアップデートとWebサービスとして多次元データベースにアクセスするためのAPI標準を提供する。

 同仕様は,2001年にHyperion社とMicrosoft社が「同バージョン1」をリリースした後に発足された標準化団体「XMLA Advisory Council」のメンバーとともに策定された初のXMLA仕様となる。同団体のWWWサイトでダウンロードによる配布を始めている。

 また,XMLA Advisory Councilは,同団体の新メンバーも同日発表した。Crystal Decisions社,INEA社,MIS AG社,MJM Consultant社,Panorama Software Systems社,SAP AG社,Silvon Software社の7社が新たに加わっている。

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