PR

 米J.D. Edwardsが米国時間2月20日に,2003年1月期(同社会計年度第1四半期)の決算を発表した。同期の収益性は前年同期を大きく上回った。会計原則(GAAP)ベースでみると,前年同期の純損失400万ドル(1株あたりの損失0.04ドル)に対して,同期における純利益は700万ドル(1株あたりの利益は0.05ドル)だった。

 一時的な利益/費用を除外したPro formaベースの純利益は,600万ドル(1株あたりの利益が0.05ドル)に成長している。

 同期における売上高は,2億600万ドルだった。ライセンス販売が4700万ドル,サービスによる売り上げが1億5900万ドルだった。

 「収益性が格段に向上して予測を上回った。純利益は,会社の歴史上でもっとも高かった。現金持高は増加を続け,現在ほぼ2億900万ドルに達している」(同社会長,社長兼CEOのBob Dutkowsky氏)

 同期において,同社はコラボティブ・ソリューションで多くの新しいライセンス契約を獲得している。その他にも,CRMソリューションの最新版「J.D. Edwards CRM 2.0」のリリース,IBMの新しい「eServer iSeries」モデルへのソリューションのバンドルなども発表している。

◎関連記事
米J.D.エドワーズが「CRM 2.0」を発表,SCMアプリとの統合機能を追加
米ウェブメソッドと米HP,米J.D. Edwardsの「XPI」用システム管理ソリューションを提供
米J.D. Edwardsが最新のCRMアプリケーション「Advanced Order Configurator」を発表
米J.D.エドワーズが協業ソリューション用ミドルウエアの新版を発表

発表資料へ