東芝の米国法人Toshiba America Information Systems(TAIS)の1部門Toshiba Computer Systems Group(CSG)は,顧客が同社サイト(shoptoshiba.com)からノートブックPCのカスタム・オーダーができるようになったことを米国時間4月3日に発表した。

 仕様を指定できるノートPCのモデルは,「Satellite」「Satellite Pro」「Portege」「Tecra」ファミリー。構成オプションには,Intelプロセサ,無線接続のタイプ(Wi-Fi(IEEE802.11b),またはBluetooth),メモリー,ハード・ディスク・ドライブ,生産性ソフトウエア,光ドライブなどが含まれる。オプションは製品により異なる。

 「東芝は,見込み生産システムを越えて,顧客のニーズに適応するノートをカスタマイズする迅速かつ容易な手段を提供する。顧客のフィードバックをもとに,さまざまなレベルで常に東芝のモバイル技術に直接アクセスできるような構成を用意した」(Toshiba CSGのtransactional business group副社長のMark Simons氏)

 東芝は,さまざまなノートPCラインで8つの異なるシャーシ型を選べるBTO(注文生産方式)オプションを提供している。それぞれのシャーシは,顧客の生産性ニーズに対応している。BTO製品は,受注日から10営業日以内に出荷される予定だという。

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