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 米J.D. Edwardsは,2003年4月期(同社会計年度第2四半期)の決算速報を米国時間5月5日に発表した。同期における全体の売上高は,事前の予測を5%上回る2億~2億500万ドルの範囲になるとみられる。

 ライセンス使用料からの売上高は4200万~4500万ドル,サービスからの収益が1億5700万~1億6000万ドルの範囲になると予測される。会計原則(GAAP)ベースでみると1株当たりの損失が0.01~0.02ドル,一時的な利益/費用を除外したPro formaベースの純利益は0.00~0.01ドルの範囲になるという。現金と投資残高はおよそ4億ドルに上ると予測されている。

 「同期は100万ドルを越える規模の契約を5件結んだが,同期の始め頃にはより多くの大規模な契約の締結を期待していた。同規模の契約数は,前年同期には9件,前期には8件だった。しかし,同期内に締結を見込んだ契約が他社に流れたことはなく,平均的な規模の契約数にも特別な減少がなかったため,サービス事業は安定している」(同社会長,社長兼CEOのBob Dutkowsky氏)

 同社は,正式な2003年第2四半期決算を2003年5月29日に発表する予定である。

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