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 米Microsoftは米国時間7月1日,米Computer Associates International(CA),米Sybari Software,米Symantecの3社が,Microsoft社製品に関する最新ウイルス情報をユーザーに提供する企業連合「Virus Information Alliance(VIA)」に参加したと発表した。

 新たにVIAに加わった3社は,他のVIA参加企業とともにウイルス情報やその対策情報の提供でMicrosoft社に協力する。

 Microsoft社は今年5月にVIAを結成,米Trend Microや米Network Associatesと協力体制を敷いていた。VIAでは,サイバー攻撃の防御や危険度の高いウイルスに関する最新情報を提供するほか,アンチウイルス・ベンダーへのリンクなどを掲載する。

 Microsoft社Product Support Services部門セキュリティ担当ディレクタのAndy Erlandson氏はVIAについて,「ユーザーがウイルスに関する情報をいち早く入手できる集中的なリソース・センタ」と説明する。「CA社,Sybari社,Symantec社の協力を得て,今後もユーザーが,信頼性の高い,安全なコンピューティング環境を構築できるように支援したい」(同氏)

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