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 米Mozilla Foundationが,オープンソースWebブラウザ「Firefox 1.0」のリリース候補初版(RC1:Release Candidate 1)の公開を米国時間10月27日に開始した。Webサイトから無償でダウンロード可能。

 「RC1版は,Firefox 1.0プレビュー(PR)版に対し,約250個のバグを修正した。さらに,これまで最大の24言語用にビルドしてある」(Mozilla Foundation品質保証主任のAsa Dotzler氏)

 米メディアの報道(CNET News.com)によると,Dotzler氏は「テストがすべて順調に進めば,11月の初めにバージョン1.0の正式版を提供できる」と述べているという。なおFirefoxのこれまでのダウンロード回数は,バージョン0.8が4カ月間で330万回,バージョン0.9が3カ月間で650万回,バージョン1.0 PR版が1カ月間で既に500万回に達している。

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