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 米Mozilla Foundationが,オープンソースWebブラウザの新版「Mozilla 1.7.5」の公開を米国時間12月18日に開始した。Mozilla Foundationのサイトから無償でダウンロード可能。

 新版は,Netscape Plugin APIに対する拡張機能であるNPRuntimeや,検出不能なdocument.allに対応した。さらに,標準互換の動作が必要ないWebページを表示する際に,エレメントをIDで公開することでInternet Explorerに対する互換性を高めている。

 またMozilla Foundationによると,オープンソース電子メール・クライアント「Mozilla Thunderbird 1.0」のダウンロード件数が,公開開始から10日間で100万件を超えたという。

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[発表資料(Mozilla 1.7.5:その1)]
[発表資料(Mozilla 1.7.5:その2)]
[発表資料(Thunderbird 1.0:その1)]
[発表資料(Thunderbird 1.0:その2)]