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 「当社のJavaアプリケーション・サーバーは,米IBM,米BEA Systems,米Oracleのプロプライエタリ製品をおさえ,最も広く利用されているJavaプラットフォームとなっている」。米JBossが米国時間1月4日,米BZ Mediaの子会社BZ Researchの調査結果を引用するかたちで発表した。

 BZ Research社が2004年9月に管理レベルの開発マネージャ759人を対象に調査を実施したところ,JBoss社のJavaアプリケーション・サーバーを導入している割合は33.9%で,前年の26%から拡大したという。一方,IBM社の「WebSphere」を導入している割合は32.9%,BEA社の「WebLogic」は27.9%,Oracle社は21.9%で,これらはいずれも去年の数値を下回った。

 JBoss社は,9月にアスペクト指向のJ2EE 1.4対応サーバー「JBoss AS 4.0」を一般向けに提供開始している。また,米Hewlett-Packard(HP),米Novell,米Unisysと,JBoss ASへのサポートに関する提携を結んでいる。

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