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 米Intelと中国のZTEが,無線ブロードバンド規格WiMAX(IEEE802.16-2004)対応ソリューションの提供計画を米国時間1月12日に発表した。WiMAX向け製品の開発と,同規格の推進で協力する。世界各地の主要市場でWiMAXブロードバンド・サービス用の無線周波数を確保するため,監督官庁への働きかけも行う。

 ZTE社は,Intel社の顧客宅内装置(CPE)用システム・オン・チップ(SoC)「Rosedale」(開発コード名)を利用し,インフラとCPEを開発/展開する。Rosedaleは,WiMAXのほかモバイル・ネットワーク用標準IEEE802.16eにも対応している。

 さらにZTE社は,中国,東欧,東南アジアの通信事業者とともに,2005年後半よりWiMAXネットワークの初期配備を開始する。実地試験は2006年中盤に始める予定。

 「無線ブロードバンド接続は勢いを増しており,デジタル・デバイド解消につながるソリューションを提供する。ZTE社と協力することで,世界中で無線ブロードバンドを提供する活動を進展できる」(Intel社無線ブロードバンド部門ジェネラル・マネージャのScott Richardson氏)

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