PR

 「当社のCRM製品のユーザー数が世界で300万人を突破した」。米Siebel Systemsがスペインのバルセロナで開催されている「Siebel User Week 2005」において,現地時間4月18日に発表した。「他のCRMベンダーの合計ユーザー数を上回る」(同社)

 Siebel社エグゼクティブ・バイス・プレジデントのDavid Schmaier氏は「同社の実績,顧客支援の取り組み,業界専門知識,技術アーキテクチャ,柔軟性のあるオプションにかなうベンダーはいない」と述べる。「我々は創業当時より,CRMの開発から市場開拓を手がけてきた。顧客重視の製品拡充に取り組み,顧客の関係性や効率の改善に努めている。今後も顧客第一に考え,顧客が確実に目標を達成できるよう注力する」(同氏)

 Siebel社は,銀行,生命保険,自動車など23の業界にCRM製品を提供しており,全世界で4000社以上の顧客を抱える。「世界的な大手製薬会社25社が,当社の製品を採用している」(同社)

 さらに同社は,CRMスイートの新版「Siebel 7.8」を発表した。Siebel 7.8は,注文管理や分析などの新機能や拡張機能を追加しており,複数チャネル間における製品/価格設定/プロモーションの管理効率を向上する。

◎関連記事
米SiebelのCRM新版,ホスト型コンタクト・センターのオプションを追加
米IBM,「eServer iSeries」サーバーのERP/CRM向けモデルを発表
米Siebel,CRMソリューションの新版「Siebel CRM OnDemand Release 6」を発表
米PeopleSoft,製造業界に特化したCRMの新版を発表
米シスコがIPベースのコンタクト・センター向け通信ソリューションを発表
米Siebel,電子決済ソフト・ベンダーの米edocsを買収
米Siebelと米Sunが提携を拡張,「Siebel CRM」をSolarisに移植
米Siebel,CRMアプリ・スイートの新版「Siebel 7.7」を出荷開始

[発表資料へ]