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 米Microsoftとサプライ・チェーン向け製品を手掛ける米i2 Technologiesは,Microsoftプラットフォームを使ったSCM(サプライチェーン・マネジメント)ソリューションの開発で提携する。両社が米国時間5月11日に明らかにした。

 提携を通じ,i2社は顧客がMicrosoft Office 2003,特にExcelをi2アプリケーションのプライマリ・インタフェースとして利用できるようにする。また,.NET Frameworkを利用して製品の設計を行なうほか,32ビットと64ビット版のWindows Server 2003,SQL Server,Microsoft Office SharePoint Portal ServerといったMicrosoftの主要技術の利用も予定している。

 i2社は,まず同社の「Master Data Management(MDM)」と「Demand Management(DM)」でMicrosoft 社技術の利用を計画している。

 同社は,NET Frameworkを使ったi2ソリューションの開発により,顧客は自社の変化により早くサプライ・チェーン・システムを対応させられる柔軟性が得られるとしている。

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