PR

 米Franklin Electronic Publishersは,スペル・チェック/ハイフォネーション(音節区切り)/類義語検索といった言語処理ソフトウエア技術のライセンスを米Sun Microsystemsに供与した。Franklin社が米国時間5月20日に明らかにしたもの。Sun社はライセンス料として80万ドル支払ったという。

 Franklin社は,36カ国語対応のスペル・ミス検出/修正,ハイフォネーション,類義語検索といった機能を持つ言語処理ソフトウエアを手がけている。Sun社は同ソフトウエア技術を,オフィス・スイート「StarOffice」「StarSuite」の将来版などのソフトウエア製品に組み込む予定。

 なおFranklin社は,米Adobe Systemsと米Macromediaにも同技術をライセンス供与しているという。

◎関連記事
米Sun,「Solaris 10」のセキュリティ強化と「StarOffice 8」ベータ版提供を発表
生まれ変わろうとする米Sun,ビジネス・モデルの再構築は成功するか
米Sunのオフィス・スイート「StarOffice」の販売数がドイツで100万本を突破
次期MS Officeは「大量情報からの価値抽出」に焦点,ベータ版を今秋リリース
米Microsoft,辞書ツールを追加しカレンダ機能を強化した「Works 8」を発表
加Corelが「WordPerfect Office 12」の教育機関用版を発表,価格は99ドル
MS Officeはどこへ行く
「文書管理でマイクロソフトと戦う」──米アドビCEO

[発表資料へ]