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 「多数の光ドライブ・メーカー,ソフトウエアおよびハードウエア・ベンダー,メディア・メーカーが,DVDやCDのディスク面にラベル印刷する技術『LightScribe Direct Disc Labeling』のラインセンス供与を受けている」。同技術のライセンスを管理する米LightScribeが米国時間5月24日に,新たに17社と契約を結んだと発表した。

 LightScribe Direct Disc Labelingは,米Hewlett-Packardが開発し,特許を保有する技術。シルクスクリーン並みのラベルを直接CDやDVDに印刷することが可能。レーザーに反応する特殊コーティングを施したメディアとレーザー印刷ドライブ,専用印刷ソフトウエアを組み合わせる。データを記録する際と同様のレーザーを使用して,光沢のある精密なラベルが印刷できる。

 新たなライセンシは次の通り。パナソニック コミュニケーションズ,パナソニック 四国エレクトロニクス,パイオニア,QSI社,台湾のAsustek,オランダのFreecom Technologies,米I/OMagic,台湾のLite-On IT,米ProStar Computer,米Sager Midern Computer,台湾のBenQ,日立マクセル,米Acoustica,フランスのDroppix,New Tech Infosystems社,台湾のNewSoft Technology,Micro-Star International社。

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