PR

 米Audibleは,RSSによる音声コンテンツの配信を開始した。Audible社が米国時間6月24日に明らかにしたもの。これにより,コンテンツの購読者は,定期的に更新されるコンテンツのパソコンへの取り込み作業を自動化できる。

 同社は,オーディオブック,コメディ,ドラマ,ラジオ番組のほか,New York TimesやWall Street Journalといった新聞/雑誌のオーディオ版を提供する“ポッドキャスティング”を行っている。これらコンテンツは,同社の音声コンテンツ・サービス仕様であるAudibleReadyに対応したMP3プレーヤや,米Apple ComputerのiPodなどで再生可能。

 RSS対応の音声コンテンツ配信機能は,対応アプリケーションをパソコンにインストールすれば利用可能となる。具体的には,「iPodder」「Doppler」「NewsGator Online」「FeedDemon」「NetNewsWire」といったコンテンツの取り込みを自動化し,最新の情報を入手できる。

 当初,同機能はコンテンツの購読者とコンテンツ・パートナのみに提供する。

◎関連記事
韓国Samsung,Q3発売のHDD内蔵プレーヤで米Audibleの音声コンテンツ・サービスに対応
「携帯型音楽プレーヤ市場,首位は米Appleの『iPod』」,米In-Statの調査
米Mozilla Foundationが「Thunderbird 1.1」アルファ版を公開,フィッシング対策やポッドキャスティング対応
米GarageBand.com,ポッドキャスティング向けコンテンツの作成ツールを発表
「CDから音楽をコンピュータに取り込む消費者は昨年の2倍以上」,米調査
「米国のMP3プレーヤ出荷台数,2010年まで年平均10%増加」,米調査
「米消費者のメディア利用手段に変化,オンデマンド化が進む」,米調査
「音楽/ビデオ・ファイルの入手経路,PtoP以外にMP3プレーヤやIMも」,米調査

[発表資料へ]