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 米Intelは2002年2月25日,サーバ/ネットワーク・ストレージ向けの次世代インタフェース仕様「Serial ATAII」を策定するためのワーキング・グループを結成したと発表した。パソコン用次世代ATA規格「シリアルATA」を拡張する。サーバ/ネットワーク・ストレージに必要な仕様を盛り込むとともに,転送速度を第一世代Serial ATAの1.5Gbpsから高速化する。

 Serial ATAの策定にかかわった米APT Technologies社,米Dell Computer社,米Intel社,米Maxtor社,米Sagate Technology社が引き続き参加する。加えて米Adaptec社,米IBM社など新たに15社が参加する。

 仕様の策定は二つの段階を踏む。まず,2002年後半にサーバやネットワーク・ストレージに必要な仕様を決定し,2003年にこの仕様に沿った製品が登場する見込み。より高速な転送速度の仕様は2003年後半に決定し,2004年後半に製品が登場する。