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 無線LAN機器ベンダーの業界団体であるWi-Fi Allianceは2003年1月9日,いわゆるホットスポットと呼ばれる無線LANによる公衆アクセス・サービスに対する認証制度「Wi-Fi ZONE」を発表,認証ロゴを公開した。プロバイダによる事業者からの申請を受け付けており,2003年第1四半期に認証を受けた無線アクセス・サービス事業者およびアクセスポイントのリストをWebサイトを通じて公開する。

 Wi-Fi ZONEは,無線アクセス・サービスに対するWi-Fi認証を受けた無線LAN機器での接続性を保証する認証制度。従来のWi-Fi認証が無線LAN機器間での相互接続性を保証するものだったのに対し,ユーザーが使う機器と事業者が提供するアクセスポイントの間の相互接続性を保証する。Wi-Fi AllianceではWi-Fi ZONE認証を受けた事業者およびアクセスポイントのリストを公開する。これにより,ユーザーが訪問先で利用可能なアクセスポイントを検索することができる。

(仙石 誠=日経バイト)