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 セキュリティフライデーは,2004年1月頃よりネットワーク盗聴を発見するツール「PromiScan」の日本語版を発売する。

 PromiScanは社内のネットワークで盗聴をしている(プロミスキャス・モードで動作している)コンピュータがいないかをARP応答の挙動から判断するツール。同社の佐内大司社長が開発し,2001年から同社のホームページで無償で配布していた。ただし,英語版だった。今回,日本語化とともに,実用上便利な機能を追加した。将来的に有料化する。追加機能としては(1)定期的にスキャンをかける機能,(2)ログの記録機能,(3)ターゲットを絞って状態変化を監視する機能――がある。

 現在,2004年1月20日まで期限がついた評価版を無償で配布している。正式版の価格は未定である。

(中道 理=日経バイト)

PromiScan 030J 日本語評価版