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 ソースネクストは2004年6月17日,日本オラクルのJavaアプリケーション統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g」の利用期間を1年間に限定した「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」を1980円で販売すると発表した。家電量販店などでパッケージ販売するほか,同社のWebサイトでのダウンロード販売も実施する。2004年7月23日に出荷を開始する。

 Oracle JDeveloper 10gは,2004年6月10日に日本オラクルが発表したもの。無期限に使用できる通常版も2004年7月23日に出荷開始予定で,価格は13万620円である。利用期間限定版は,通常版と機能の差はない。ただ1年経過後に継続使用したい場合は,再度1980円で1年間の利用ライセンスを購入する。

 Oracle JDeveloper 10gの強化点は,2004年3月にJCP(Java Community Process)によって最終仕様がリリースされたJavaServer Faces(JSF)というフレームワークに対応したこと。画面要素やデータベース接続などの部品をマウスで貼り付けていくことで,Webアプリケーションを開発できるようになる。これ以外に,データベース関連の開発機能やUMLによるモデル作成機能なども強化した。

(八木 玲子=日経バイト)

ソースネクスト