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 Java統合開発ツールを提供する米ウェブゲインの日本法人,ウェブゲインジャパン(http://www.webgain.co.jp/)は9月13日,最新版の「WebGain Visual Cafe 4.5」を発売した。併せて,この開発ツールを中核に,UML(Unified Modeling Language)ベースのオブジェクト指向モデリング・ツールや,Javaソース・コードの解析ツールなどをパッケージ化した統合ソフト「WebGain Studio 4.5」も投入した。

 Visual Cafe 4.5は,対応するWebアプリケーション・サーバー・ソフトの多様化が特徴。従来のWebLogic ServerやiPlanet Application Serverなどに加え,新たにWebSphere Serverに対応した。

 一方,WebGain Studioに含まれるUML(Unified Modeling Language)ベースのオブジェクト指向モデリング・ツールを使えば,チームによる共同開発などで生産性向上が期待できる。また,Javaソース・コードの解析ツールを使えば,プログラムの品質評価が容易になる。「開発の早い段階で問題を発見できるので,開発の手戻りを減らすことができる」(ウェブゲインジャパンの湯本敏久社長)。

 WebGain Studioは,データベースや既存アプリケーションとの連携を容易に実現する機能も備えている。そのため,「Java開発者は,肝心のアプリケーション本体の開発に専念できる」(湯本社長)という。

 ウェブゲインジャパンは,こうした生産性向上に役立つ新機能をアピールして拡販を図る。「バージョンアップを含めて,年間1500社への販売を目指す」(湯本社長)としている。

鈴木 孝知=日経コンピュータ