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 CSK,グローバル ナレッジ ネットワーク,日本オラクル,マクニカの4社は9月19日,eラーニングに関して業務提携すると発表した。「e-learning Initiative Groupe(iEG)」と呼ぶグループを結成して,共同で事業展開を図る。

 4社は共同で,企業向けeラーニング教材の流通促進に加え,企業の教育計画の立案支援から必要な情報システムの提供・運営までを幅広く手がける。「企業向けeラーニングは学習者の教育完了率の低さや,教材開発の負担が大きいなど問題点が多い。これらを共同で改善し,eラーニングの普及を目指す」(グローバル ナレッジ ネットワークの尾藤伸一社長)。

 4社の役割は以下の通り。マクニカは同期型eラーニング用ソフト「Centra」を提供,CSKはシステムの構築と運用,グローバル ナレッジ ネットワークと日本オラクルは教材を提供する。さらに互いのユーザー企業に,他社のサービスやコンテンツを紹介していく。尾藤社長は,「Webベースの教育だけでなく,集合研修も交えて効率的な企業内教育を提供していく」と話している。島田 優子=日経コンピュータ