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 みずほホールディングスは5月24日午後7時から,投資家向けにインターネット経由で2002年3月期の決算を説明するネット・カンファレンスを開催した。説明の冒頭で,「4月1日からシステム障害を引き起こしたことを極めて重く受け止めている」と謝罪。「原因を徹底的に究明するとともに,再発防止に努める。原因はできるだけ早い時期に公表したい」と続けた。PDFファイルで配布した決算短信資料にも,システム障害の概要とお詫びの文章を記載した。

 みずほの2002年3月期の業務純益は,前年比1752億円増の9582億円(第一勧業銀行,富士銀行,日本興業銀行の合算)だった。2003年3月期の業績予想は,業務純益が8800億円(みずほ銀行,みずほコーポレート銀行の合算)。

大和田 尚孝=日経コンピュータ