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SEER INNERでユーザーのログイン状態や画面を一覧表示している例 ネットワーク関連のシステム・インテグレータであるネットマークス(http://www.netmarks.co.jp/)は10月17日、企業内の情報漏洩を防止するシステム「SEER INNER Ver.2.0」を発表した。この製品はセキュリティ関連のシステム開発を手がけるシーア・インサイト・セキュリティ(http://www.seerinsight.co.jp/)との共同開発。開発に当たっては独立行政法人の航空宇宙技術研究所(http://www.nal.go.jp/)からの技術移転を受けたという。

 SEER INNER Ver.2.0が持つ機能は、社員のWebや電子メールの利用状況を監視・レポートする「ユーザシステム利用管理機能」、ユーザー認証や共有ファイルへのアクセスを管理する「ネットワークセキュリティ機能」、社員のログイン情報などを管理者画面にグラフィックで表示したり、全ユーザーのPC画面を一覧表示できる「ネットワーク情報視覚化機能」。他に社員の端末にテロップを流す機能もある。

 SEER INNER Ver.2.0の出荷開始は11月1日。価格は50ユーザーの基本構成で50万円から。

(松浦 龍夫=日経コンピュータ)