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 ソフトバンク系のエーアイピー ブリッジは2月14日、Webサーバーのレスポンスを最大で10~20倍に改善する専用装置「RedLine」を出荷する。

 RedLineはインターネットとWebサーバーの間に接続する。インターネットからWebサーバーへのアクセスを集約したり、転送するデータを圧縮して、Webサーバーの負荷とネットワークの負荷を削減する。これによって、Webサイトのコンテンツを表示する速度が速くなる。特に、製品情報や掲示板を使ったコミュニティ・サイトなど、文字を多用したWebサイトでの効果が高いという。

 RedLineの価格は250万円から。一般的なWebサーバー8台分程度に相当する。エーアイピー ブリッジの平塚浩司ソリューション営業本部営業企画部長は、「RedLineを導入するとWebサーバー8台分以上の効果がある。サーバーの設置スペースに応じてかかるデータセンターの利用料を考えると、Webサーバーを増設するよりコスト・メリットが出るだろう」と説明する。

(坂口 裕一=日経コンピュータ)