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 ウッドランドは3月から、.NETアプリケーションの開発/実行環境「LLL/.net」向けに帳票を設計するオプション・ソフトを提供する。LLL/.netは、.NETベースのリッチ・クライアントを実現する『スマート・クライアント』を開発するツール。ウッドランド パーシモン事業部の宮武克己事業部長代理は、「画面の開発だけではなく、だけではなく業務に不可欠な帳票を容易に作成できるようにしなければ、企業情報システムで、スマート・クライアントの普及は進まない。そう思い、オプションを提供することにした」と説明する。

 帳票設計オプションは、LLL/.netの開発画面から帳票の形式をデザインして、必要なデータを関連付けることで、帳票を作成する。「帳票設計オプションを使って開発した帳票は、クライアント側で印刷ができる。サーバーで印刷しようとすると起こりがちな印刷処理をはじめるときのわずらわしさを解消できる」と、同社SBPチームの藤本智志リーダーは説明する。

 帳票設計オプションは、エイチ・オー・エスの帳票開発支援ソフト「CoReports」を基に開発した。価格は、1ライセンスの場合、CoReports込みで25万円。CoReportsがすでに購入している場合の価格は、15万円。

西村 崇=日経コンピュータ