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 キャノンソフトウェアは1月18日、プログラミングすることなくWebアプリケーションを開発できるソフト「Web Performer」を発売した。出荷開始は2月1日。同社が直販するほか、代理店販売も検討している。今年は100社の顧客獲得を目指す。

 開発者は、Webページのデザイン、アプリケーションの処理ロジック、利用するデータベースのテーブルを定義するだけ。Web Performerが、定義された設定を基にJavaのプログラムを自動生成する。開発者はプログラミングする必要はない。このソフトを利用すれば、システム開発工程(基本設計、詳細設計、プログラミング、テスト)のうち、詳細設計およびプログラミングの工数を4分の1に短縮できる。プログラムにバグがないため、テスト工数も3分の1にできるという。

 開発したアプリケーションの稼働環境は、OSがWindows 2003 Server、アプリケーション・サーバーがWebSphere 5.0とWebLogic 8.1。データベースはOracle 9i/10gとDB2UDB 8.1を利用できる。

 Web Performerのライセンス料は、開発した画面数によって変わる従量課金制。50画面までは無料。100画面までなら157万5000円、1000画面までで420万円。このほか、Web Performerの導入・設定といった初期費用が15万7500円かかる。

安藤 正芳=日経コンピュータ